kinnikukenのブログ

筋肉研究をしてます。好きなボディービルダーはジェイカトラーです。

筋トレで怪我はしない!

 

よく「筋トレし過ぎたら怪我しちゃう」と言いますが、怪我する事は滅多にありません。

 

筋トレで怪我をするのは凄く悪い姿勢で、ハードなトレーニングをした場合だけです。

 

でも、怪我しそうで怖い

そんな貴方にこれで怪我しない!

安心安全な方法があります!

 

ステップ1

レーニング時間を削っても良いから、ウォーミングアップ時間を沢山取ろう!!

 

レーニング時間が1時間しか無いからウォーミングアップ時間を短く…

 

NO!!

ウォーミングアップは筋肉の覚醒です!削ってはダメです!例えるなら寝ぼけたまま車の運転をさせるのと同じです!

 

ステップ2

高重量はセット数を減らす

 

まず、知って欲しいのは高重量で筋肥大はたしかにしますが、中重量でも筋肉は大きくなります!ですので高重量で少ないセット数で追い込み中重量で追い込む。そうすれば、怪我のリスクが減ります。

 

ステップ3

インターバルは短くしない!

 

インターバルこれじゃ追い込めない!減らそう!

 

NO!!インターバルは筋肉の準備期間、仕事で言うと納期を早める事になります。無理をせず、重量を適切な時間に刺激を与えましょう。

 

ステップ4

水分補給をしっかり。

 

人間の体は水分をすぐに消費するのでトレーニング中も水分補給はこまめに。

 

 

 

さて、これだけやればまず怪我をする事はありません。これでも怪我をする場合はパーソナルトレーナーを付けた方が良いでしょう。